慢性痛時の関節や筋肉の状態。

■2016/02/11 慢性痛時の関節や筋肉の状態。
 「くにたち肩こり腰痛センター営業時間外施術。」…その2です。

 職場の同僚が仕事ができないため、このかたがその分をカバーして、
負担が増して疲れてしまう。

 この状況は、肩こりや腰痛などの慢性痛時の関節や筋肉の状態と、
その結果からくる痛みのメカニズムと似ています。
 
 慢性痛時の関節や筋肉にも多くの場合で、仕事ができる部分とできない部分
(この場合、動きが悪い関節や硬い筋肉となります)があります。

 これらを先ほどの職場の話にあてはめてみると、痛みの原因もこのように説明できます。
 
 …動きの悪い関節(仕事ができない同僚)を他の部分(このかた)がカバーすることで、
そこに負担がかかり痛みを引き起こしてしまう…。

 では、このような状態を解消するにはどうすればよいのでしょう。
 それには、動きの悪い関節や筋肉を、よく動くようにすれば良いのです。
 そうすれば、動きすぎていた部分の負担が軽減され、痛みはなくなります。
 
 続きます。
 

 


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