府中市から来店されているかたの症例第3回で、椎間板ヘルニアと診断された腰痛と脚のしびれです。
前回は、現在の痛みの状態を、お話から確認したところまででした。
その次に、過去にケガなどをした経験があるかということを確認しました。
「今の椎間板ヘルニアの痛みの事に、昔のケガなんて関係あるの?」と思われるかもしれません。
実は関係がある場合が多いのです。
(椎間板ヘルニアそのものに関係しているというより、痛みの原因に関係しているということです。)
過去のケガがもとで、関節や筋肉などの働きに問題が残ることがあります。
(ケガそのものは時間で治っていますが。)
例えば、骨折した時に長期間固定するため、関節の動きが悪くなってしまう。
むち打ちなど強い衝撃を受けた時に、関節が動き過ぎてグラグラになってしまう。
ケガがもとで、筋肉が硬くなったり、靭帯がゆるくなったりなどいろいろあります。
次回へ
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