肩こり腰痛予防改善に必要な柔軟性の目安。

■2014/12/25 肩こり腰痛予防改善に必要な柔軟性の目安。
 慢性的な肩こりや腰痛の改善に、柔軟性の向上が考えられます。
 では、どれくらいの柔らかさがあれば良いのでしょうか。

 体操選手のように前後開脚で脚が床にぴったりついたり、
開脚して胸がつくほどの柔軟性はなくても大丈夫です。

 慢性痛予防改善に必要な柔らかさの目安は…
 前後開脚が150度以上。
 また割りが100度以上。
 あぐら、長座、開脚の状態で両肘が床につく。

 これくらいの柔軟性があれば、まずは大丈夫です。


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