連日オリンピックが盛り上がっていますね。
先日は男子100メートル走で、ボルト選手が見事金メダルを獲得しました。
オリンピック史上初の100メートル3連覇という偉業を成し遂げましたが、
その身体は決して恵まれているわけではなく、彼が生まれつき背骨が曲がっている、
「側わん症」であることは有名です。
そのせいで走るときに背骨が安定しないので、骨盤が身体を支えようと過剰に動いてしまうそうです。
その影響から、太ももの裏の筋肉が引っ張られ、肉離れになりやすいといいます。
このような身体のバランスの悪さから引き起こされる痛みは、肉離れなどのケガだけではありません。
肩こりや腰痛などの慢性的な症状も、多くはそこから来ています。
不具合のある部位をカバーするため、他の部位に負担がかかり、痛めてしまうのです。
では、ボルト選手のように生まれつき側わんのあるかたの場合、常に痛みと付き合って
いかなくてはならないのでしょうか。
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