椎間板ヘルニアと診断され、府中市から通われているかたの症例4回目です。 症状は腰痛と脚のしびれです。
前回のブログでは、現在の腰痛や脚のしびれなどの症状に、過去のケガが影響しているケースが多いという話でした。
それには、こういう場合が考えられます。
ケガがもとで、関節や筋肉の働きに問題が残ったとします。
その場合、他の部分が問題のある部分の働きをカバーします。
それがだんだん負担となり、腰痛などの痛みを引き起こします。
ですから整体の前には、今どこが痛いのかということだけではなく、過去の状態も確認しておく必要があります。
なかには本人が覚えていない、ケガと認識していないような事だったりします。(子供の頃に転倒したとか、どなたにでも経験がありそうなことです。)
本人が覚えていなければ、確認のしようがありませんけどね。(できるかぎりは把握したいと思います)
このかたの場合ですが、過去に何度もケガをされていたそうです。
続きます。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
くにたち肩こり腰痛センター
http://www.kinoshitaneutral.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:東京都国立市中1-9-18 NTC高橋ビル3F
TEL:042-595-8405
----------------------------------------
Facebook:
http://on.fb.me/1d0tW8A
Twitter:
http://bit.ly/1a6Ke8s
mixi:
http://bit.ly/15jmHCP
アメブロ:
http://amba.to/15jmS14
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆